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2006/06/30

『いまだ ノン・サプライズ』

GER.gif ARG.gif ita_s[1].gif UKU.gif ENG.gif por_s[1].gif bra_s[1].gif FRA.gif


ご覧のベスト8です。
台風の目なし、勢いづいてるチームなし、シンデレラボーイなしといった状況ですが、
今週末がヤマ!どの大会もベスト8の試合が一番面白いといいますが、
今回もハズレてはいないでしょう。


おすぎ.jpg
「絶対観るべきっ」(おすぎ風・・・)

本当に強いチームはどこなのか?ガチッちゃってください。


決勝トーナメントに入り、相変わらず「どこ優勝する?」って聞かれますが、
「やってみなきゃわからねぇ・・・」といつも通り。
今大会、欧州での開催によって、コンディションも良く、最後まで順当に行きそうな気がします。
一人二人欠けても、戦力の落ちることのない、自力に勝るとこが勝っちゃいそうな・・・。


GER.gif
地元開催でノッてますが、相手に恵まれてるだけのような・・・。
実力では、ゼンチンのレベルには程遠いかな。
ただ、イタリアと一緒で結果だけはしっかり出すお国柄ですから・・・。

ARG.gif
個人技あるにも関わらず、パス回し完璧、目だったケガ人なし、スタメン・ベンチ遜色なく、
チームワークよし、スピードあり、変化あり、決定力あり、負けるイメージが浮かばない・・・。
もし、この大会が最後までノン・サプライズなら、欧州の地で南米決戦の可能性あり。

ita_s[1].gif
今大会は、攻撃的なチームに変貌するようなこと言っといて、初戦のガーナ戦2?0で勝ったものの
ヒヤリとする場面が多く、すぐさま守備的に逆戻り。見慣れた地味なチームになってます。
でも、モヤモヤしながら、1?0とかPKで勝ち上がってくんだよなぁ・・。

UKU.gif
シェフチェンコいい思い出になったね。3年前、あなたは間違いなく、世界最高のストライカーでした。
チェルシーで、また活躍することでしょう・・・ただ、この代表ではムリでしょ。

ENG.gif
死んだふり?それとも全力?
いい加減にすれよ!にわかサッカーファンが、一番楽しみにしてんだぞ。
オーウェン離脱後、ルーニーのワントップにするも全く機能してません。
かと言って、クラウチも・・・・・・ね。
中盤がもう少し噛み合わないと・・・
息切れ状態のポルトガル相手に、勢いつけばって感じだけど、
どうしても、ブラジルに勝つイメージが沸かない・・・。

por_s[1].gif
いいチームでした。いいサッカーでした(過去形・・・)。
全力でオランダと試合したとこで限界でしょう・・・デコも出れないし・・・
FWがパウレタじゃなければ、もう少し上へ・・・

bra_s[1].gif
強っ!デブっちょなFWは、ほんと徹底して動かない。全くディフェンスしねぇし、
速いカウンターの時なんか、アドリアーノにかなり置いてかれてる状態。
でもこのデブ、シュートがハンパなくうまいんだよなぁ。
注目は、攻撃陣の中では、ちょっとプレーが地味だけど、オールラウンドに優れてるカカ。
実は、ブラジルのいいリズムを作り出してるのがこの男。
お約束だけど「カカァ天下」ってぐらいの大会になると思ってました。
このチーム、DFがモロいって言われてるけど、全然そんなことありません。
むしろ、両サイドがあれだけオーバーラップして、2バック状態でよく守ってるなって感じます。
前線の3人は、全くディフェンスしないし、ボランチの負荷も相当なんじゃないかなぁ?


FRA.gif
スペイン戦は、98年のフランスを見ているようでした。でも、今は06年。
ブラジル戦、せめて4年前に観たいカードだった・・・。
この試合を最後に、世界の司令塔が引退でしょう・・・。


やってみなきゃわからないので、予想はしませんが、
文章の長い方が・・・・。
おすぎじゃないけど、観るべきです。

欲深い僕は、空白の2時間だけ、こちらのイベントにも顔出そうかと・・・。


2006/06/28

『アロンソ??』

あらためて、世の中、いろんな人いますね。


?.jpg ?.jpg ?.jpg ?.jpg ?.jpg




今日、ご飯に行った中古車屋やってる友人との会話

友人 「いやぁ、日曜見た?ヤバイよねぇ?、かなりムカついたよ。」

俺  (日曜日?オランダVSポルトガルか・・) 「しょうがねぇよ、一発勝負だから・・・」

友人 「そーだけど、それにしてもアロンソ速すぎじゃない?」


 
俺  (アロンソ??スペイン??・・・・・・・・・) 「エッ、エフワン?」


F1.jpg


友人「えっ?見てないの?」

俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん」


真顔で「見てるでしょ?」ぐらいの感じでしたからぁ・・・。
これだけ、どのチャンネルにしても、「ベッカムだ!ブラジルだ!ロナウド太りすぎだぁ!」って、
やってるのにマイペースというか?ブレがないというか?

代表監督やらねぇかな?

2006/06/27

『足が止まり始めた・・・俺の』

あきらかなオーバーペースと合間を縫って試合(夜の・・)してることにより、
LIVEで観れない試合が多くなってます(泣)。
あれ程、「トーナメントからが、SHOWTIMEだっ」って言ってたのに・・・。
この人・・・けっこー観てるみたい。あんま詳しくならないでくれる?


それにしても、トーナメントに入り、急に試合内容がギスギスしてきましたね。

por_s[1].gif 1 ? 0 ned_s[1].gif

1回戦の目玉だと思ってたのに、痛恨の爆睡・・。
DVDで観ましたが、結果出てるだけにまるで緊張感なし・・・やっぱLIVEですね。

オランダには、期待してましたが、正直この辺が限界のような気がしてました。
この何試合か観る限り、華やかなトータルフットボールとは程遠く、
どちらかと言うとロッペン、ファンペルシーの個人技中心で、これじゃ勝ち抜けないかなと・・・。
(にしても、ファンペルシーの切り返し、深けえからぁ!)
ポルトガルも中盤は、クリスチャーノ、デコ、意外に良かったマニシェとレベルが高いんですが、
如何せんFWが・・・どっかのBLUEのユニフォームと同じです。
ここまででしょう・・・。

イエロー.jpg イエロー?.jpg イエロー?.jpg

主審→主役→主犯→確信犯→主審.jpg 
                     イエロー16・レッド4は、さっすがにやりすぎだろ?


イングランド.gif

予選グループは、死んだ振りしてると思われたイングランド。まだ死んでます。
なんだろう?圧倒的な圧力というか、攻撃力がありません。
名前で勝ってる感じです。

ita_s[1].gif
おいっ、アズーリ!全然良くねぇな。つまんねぇぞ。
結果良ければすべて・・・か?

2006/06/25

『大失態』

「総監督という立場で、オシム・・・いやっ、じ、時間が・・」
川渕.jpg

↑この人、言っちゃったよ・・・まだ交渉中なのに・・・オシムそーゆーの嫌いっぽいぞ。
これで契約できなかったら、ほんとに辞任してもらいたい・・・。

神頼みだけの監督に比べて、実績、理論、勝負勘を併せ持った監督で
あることは、間違いない。
ただ、「走れ!走れ!」のオシムが、毎日練習を見れるクラブチームじゃなく、
代表をどうやって創るのか見ものです。
オシム.jpg


オシム語録(ある試合のハーフタイムで・・・)
「プレーが遅い。疲れているのはわかるが相手も同じ。走りすぎても死なない。」
限度ねぇ・・・。


それに比べて、ZICO前代表監督・・・散々ボンでのキャンプで、シュート練習ばっかりさせといて、
最後の最後に「ロナウドが私のチームにいれば良かった」とコメントしたらしい・・・
勘弁してくださいよ・・・(情)




arg_s[1].gif   VS  mex_s[1].gif

「おいっ!」メキシコ先制!(前半6分)

「うわぁ、ゼンチン追いついた!」(前半10分)

AM4:30寝ます Zzzzz・・。ここで、ゼンチンは負けないはず・・・。

2006/06/24

『Balance』

jpn_s[1].gif 1 ? 3 aus_s[1].gif

jpn_s[1].gif 0 ? 0 cro_s[1].gif

jpn_s[1].gif 1 ? 4 bra_s[1].gif

1分2敗。勝ち点1。日本の限界というよりも、ZICOの限界だった。
予想通りの結果だったが、無理して「2勝1敗」って答えてきた俺の立場は・・・。

ブラジル戦、最低でも2得点しなければならない状況の中、いいサッカーができたと思う。
1?0でいいなら、昨日のブラジルになら、もしかしたら抑えられたかもしれない。
でも、勝負の世界に「if」はない。
ZICOは、「初戦の3失点が響いた」とコメントした。ロスタイムになって、
茂庭に代えて大黒を投入して、3点目が入ったんだよ。
その時に、グループリーグ3試合をひとつとして考えることが出来なかったんだよね?

もちろん監督だけの責任ではない。
2002年大会が終わった後、4年後のドイツ大会が楽しみでしょうがなかった。
日韓大会で、ワールドユースの世代が23、4歳で代表入りし、雁字搦めの戦術の中、いい経験をした。欧州のリーグでプレーする選手が増え、2006年は年齢、経験ともに最高の代表になると思っていた。現実は、そのときに思っていたほど、選手は成長していなかった。
でも・・・


 8年前「私の頭の中には、500ページを超える戦術がある」と言い代表監督に就任したトルシエ。
結局15ページほどしか、披露せずに負けなくていいトルコに敗戦した。
選手は、無茶な選手起用と戦術の型にはめられ、終わってしまった。
確かにトルシエは、指導者としては合格点をあげられたかもしれない。しかし、指揮官としては、
全く問題外だったように思う。
 一方のZICOは、選手たちに自由を与えた。なんの決まり事(ルール)もない状態で・・・。
サッカーにしても、社会にしても、ある程度の規律の中に自由がなければ、
自由の意味がぼやけてしまう。
目まぐるしく変化する中、ベースがなければ、自由だけでは乗り切ることが出来ない。
11人それぞれが、プレーも考え方も自由を与えられ、結局、同じ方向を向くことが出来ずに惨敗した。



バランスの悪い二人の監督によって、あっけなく日本の黄金時代が終わってしまった。



ヒデ.jpg

「バランス」・・・釣り合い。均衡。かたよりがないこと。(大辞林より)

もともとバランスという言葉は、好きではなかった。勝手な先入観でバランス=アベレージのような気がしていた。突出したことを嫌う日本人には、バランスという言葉は必要ないと思っていた。しかし、いろんな人と会い、仕事をし、生活していて、意外にバランス感覚のある人間って、実は少ないように思えてならない。
話がずれてしまったが、2010年へ向けて、日本のサッカー界には、バランスの取れた優秀な監督と
多少バランスの悪いFWが欲しい。
気がかりなのは、バランスのいい監督が就任したとしても、2010年、黄金の世代と言われる選手達が30歳を越えてしまうことだ・・・・結局バランスが悪いのかもしれない。

2006/06/22

『どうする?空白の3時間』

どうします?今夜。
jpn_s[1].gif  VS   bra_s[1].gif

いくら本気じゃないとはいえ、あのBrazilを無失点に抑えることは、できないだろうし、
弱小日本が、2得点できるなんて、全く想像がつきません。とんでもございませんって感じ。
でも、最後まで見届けます。
今回のZICOサプライズは、「明日の試合の先発は、発表しない」と言ってました。
チョット!チョットチョット!
手は抜かないにしても、もう全く研究の必要のないBrazil。
トーナメントに向けての調整試合のBrazilに対して、いまさら隠してどうすんの?



唯一のサバイバル グループE
ita_s[1].gif  TY.gif  gana.gif  USA.gif

最終戦、得点が入るたびにトーナメント進出の権利が移動する。

引き分けが許されるのは、イタリアだけ。こーゆー条件に滅法強かったイタリアだが、
少しは攻撃的になったといわれるこのチームどうなるんでしょう?
チェコの華麗な攻撃はカテナチオをこじ開けることができるのか?
前の試合で、チェコを上回る攻撃をみせたガーナの大金星か?
不運な退場者が出て、9人になったが、ほんとにイタリアを食っちゃうかと思う程だった
USAの大逆転か?

同時刻2次元中継で、どんなドラマが生まれるんだろう・・。
得点経過によって、チャンネル変えまくり!今大会初の雄叫びあげちゃうかも(照)



で、グループEの終了時間が、AM1:00でしょ、ブラジル戦の KICKOFF が、AM4:00
どうしてくれんの、この空き時間・・・。
ウトウトした時点で、あなたの負けです。

SL1.jpg
↑ この時点で、かなり危険です。






SL2.jpg
↑ こうなると全く勝ち目がありません・・・。

2006/06/20

『FOOTBALL IS BEAUTIFUL』

ちょっと、しみったれた話ばかりなので、世界へ目を向けて。
「SHOWTIMEは、決勝トーナメントに入ってからだっ」なんて言っておきながら、
けっこー観ちゃってます。


arg_s[1].gif 6 ? 0 セルビア・モンテネグロ.gif
ゼンチン、ヤバイっす。ほとんど、ワンタッチ、ツータッチで、パスを繋ぎ、華麗なサッカーで
しっかりゴールも決めてます。途中出場のテベス・メッシも結果出しちゃうし、やりたい放題。
「サッカーって簡単だなぁ」って感じます。
チームのピークが早すぎる気はするものの、選手層も厚く、カップ掲げちゃうかも??

メッシ2.jpg


↑コイツは、リオネル・メッシ(バルセロナ所属)まだ18歳。
 トップスピードに乗るのが、めっちゃ早くて、ドリブルのタッチも独特で
 普通の選手よりも、ボールタッチの回数が多いのに加速してきます。
 全く意味わかりません・・・。


マラドーナ.jpg ←それにしても、このお方・・・はしゃぎすぎでは?(昭和生まれの憧れ)
 そーいえば、小学生の時、PUMAのマラドーナモデルのスパイクが発売され、若干、履き心地に違和感がありながらも、テンション上がってることにより、即購入。当然、靴擦れするも、親に駄々こねて買ってもらったので、言えずに血だらけで履いてて、逆にがっつり怒られた覚えが・・・。


チェコ.gif 0 ? 2 ガーナ.gif

思ったとおり、死の組となったグループE。
この試合、チェコは負けたものの、美しいサッカーしてました。
攻撃の際に2列目から、じゃんじゃん飛び込んできて、攻撃に厚みがあります。
もし、グループリーグを突破できたなら、やってくれそう・・・。

ロシツキー.jpg

2006/06/18

『限 界』

jpn_s[1].gif 0 ? 0 cro_s[1].gif


中田.jpg

HIDEがあんなに悔しそうに感情むき出しにコメントしたのを初めてみた。
しかし、TVの前のこっちは、そこまで感情的になることができなかった・・・。
ZICO JAPANの限界を感じたから・・・。



後半かなり間延びして、苦しい試合だったとは思う。
オーストラリア戦でも感じたが、やっぱり日本のフィジカルでは厳しい。
あれだけ体力を消耗した状況でも、人数かけてボールを繋ぎ、サイドも上がり、
リスクを負わなければ、前へ運ぶことができない。
 一方、日本より消耗の激しい相手は、動きが止まり、
人数をかけられないにも関わらず、単純に前線へ放り込んでFWが競り合い、
こぼれ球勝負で、決定的なチャンスを作ることができている。

競り合い?.jpg  競り合い?.jpg  競り合い?.jpg


日本は、クロアチアよりも、絶対に勝ち点3が必要だったはず。
それなのに交代選手と同じポジションの選手を入れても、見違える効果は望めない。
FWからFWの選手交代しても、「どんなことをしても、勝ちにいく」っていうのが
伝わらない。
日本を格下と見たオーストラリアとクロアチアは、勝利するためにDFやMFに代えて
FWを投入していた。この差って、プレーしてる方も、観てる方もかなりデカい。
ZICOは、指導者としては??だが、勝負師だと思っていた。
残念ながら、運だけだったようだ。


結局、最後まで、ZICOのサッカーは、何なのかわからなかった・・・。
4年後、出場できるかすらわからないが、ぜひ限界を越えて欲しい。


ちなみに
4018794876[1].jpg

↑この原因↑↑作ったのは、宮本じゃなく、常々言い続けた左サイドの人ですから・・・。
まぁ、結果的には、勢いついたけどね・・・。

2006/06/16

『I don’t know why?』

あまりにも不甲斐ない試合で、あまりにもショックが大きかったことにより、現実逃避してました。
でも、このブログのタイトル「ROAD TO 2006」でした。
最終予選すべての試合で書いてきたから、最後まで見届けます。
散々いろんなTVで解説者が語ってると思いますが、あえて振り返ってみます。
苦痛の90分間を・・。


『I don’t know why?』

dai.jpg


グループリーグ2位突破を目指す両チームは、この一戦に負けることは許されなかった。
そんな状況により、オーストラリアは早くビドゥカにボールを集め前線に起点を作り、
日本は意識的に縦に早い攻撃を試みた。
前者は、見事にボールが納まり2列目が走りこむイメージ通りの展開。
唯一の誤算は、GK川口が大当りの日だったことぐらい。
後者は、高さで敵わないためにビドゥカと競り合ったこぼれ球を拾う為、
ボランチが下がってしまう。やっとこぼれ球を拾い、縦に急ごうとするも、深いタックルに削られ、
ファールか、パスミスが増えた。
しかし、相変わらずの神のご加護か、キーパーチャージが得点で何故かリードで前半終了。

 後半、若干、オーストラリアの足が止まり始めたこと、前がかりになったことにより、
人も戦術も何の変更もない日本がいい形を作り始めた。
 しかし、名将の判断、対応は早く、後半8分ケイヒル、15分にケネディを投入。
まだ残り30分あるにも関わらず、完全にパワープレーを仕掛けてきた。
しかも、DFとMFに変えてFWを投入するという、勝ち点3しか望んでいない奇策に・・・。
すると、オーストラリアよりは動きの良かった日本の中盤が、その対応に追われ、
ラインを下げられ、長い距離を走らされることになり、徐々に止まり始めた。
 徐々に防戦一方となり、塞き止めていたダムがいつ決壊してもおかしくない状況の中、
神様の打った手は、柳沢に代えてONO。
えっ?この時間から中盤で繋ぐの?
相手のMFとDFの間にぽっかりとスペースがあるんだけど・・・。
高原でさえ、しっかりポストができるぐらいのスペースが・・・。
玉田のスピードで十分勝負できたはず・・・。
得点は取れなくても、ファールもらったり、中盤を下げさせることはできたはず・・・でもしなかった。



後半39分、ケーヒルの「同点GOAL!」
川口のミスだったが、それまでの神がかり的なセーブを考えると責められない。
ヤラレるのは当然だと思いながらも、ヘコム。
%EF%BC%93.jpg

後半44分、ケーヒル「逆転GOAL!」
「やべえ」って、一瞬思ったのは覚えてるが、得点シーンを覚えてないぐらいヘコム。

ロスタイム、アロイージの「ドイツさよならGOAL!」
 onTV史上初、放心状態・・・。


敗因を聞かれたZICOは「追加点が取れなかった」と答えた。
俺は、「追加点を取れなかったんじゃなく、取らなかったんだ」と思う。

miyamoto.jpg


あまりにも惨い。4年間やってきたことが、もっと準備の仕方はあったにしても、
わずか6分前後で、すべてを終らされてしまうなんて・・・。



18日のクロアチア戦、選手が不安になっている4バックで挑むらしい。
クラニチャルを警戒、N・コヴァチが怪我など関係ない。勝ち点0同士の対決で、
日本が勝つには、前半にラッキーゴールで構わないから得点し、
逆転しなければならないクロアチアが、作ったスペースを使わせてもらうしかない。
今の日本には、サイドを崩してとか、縦に早くなんていう、
相手の想定の範囲内のきれいごとでは得点できない。
選手は劇的に変われない。監督に変わって(代わって)もらうしかない。
勝ってもらおう。そして、22日のブラジル戦、宝くじの確率にかけてみたい。

2006/06/15

『順 当』

本日(14日)は、完全OFFです。
TYUNIZIA.gifチュニジア vs サウジアラビアksa_s[1].gifは、かなり地味だけど、ある意味ガチンコ。
観たい気もしましたが、先が長いので・・・。


ドイツ.jpg 
いつも男汁満点のブログなんで、たまには・・・


さて、出場32カ国すべてが登場しましたが、今のとこ何のサプライズもない。
こんなに波乱のない大会は珍しいんじゃないかな?
フランス以外のシード国は、すべて勝ち、ほぼ順当。
ほんとーの予選リーグの楽しみは、シード国が勝ち点を落として
必死になる第3戦が面白いのに・・・・ほぼ決まってて消化試合になりそう。

ってことは、24日からの決勝トーナメント1回戦が、SHOWTIMEになるでしょう。
余裕を持って進出したシード国が、ガチを繰り広げます。
ただし、KICK OFFが24:00?と28:00?の2試合・・・(泣)
1試合目終わる時間が、26:00・・・
「それから2時間どうすれっていうのよぉぉ」

あなたどうします?
仕事辞めますか?
人間辞めますか?




一通り観た中で、一番のインパクトは、彼↓↓
今大会、大ブレイクの予感。キレッキレです。

ROP.jpg


PAST“ROAD TO 2006”「17.海外組と国内組 神様と凡人」でも紹介した
Mッパゲの[アリエン・ロッペン]↑
このMッパゲ・・・まだ22歳です。

2006/06/14

『隣の芝は赤く見える』

kor_s[1].gif 2 ? 1 トーゴ.gif

ショックも癒えぬまま、淡々と大会は進んでいくんですね。

昨日の試合にも、触れません。
ほんと悔しかった・・・
こんなに監督の違いが出るなんて・・・
ZICOには、後半のオーストラリアDFの前後にある大きなスペースが見えなかったのかな?
自分には、そのスペースを玉田が走り、
DFが混乱して、ラインが下がるイメージ出来たんだけど・・・。
この辺でやめとかないと止まらないので・・・

隣の芝だからでしょうか?韓国は、対戦相手に恵まれてるなって思っちゃったりして・・。
こりあ.jpg


対戦国のトーゴは、監督が、試合3日前にサジを投げ、辞任したかと思ったら、
前日に復帰するといったドタバタ状態。それを差し引いてもアフリカ勢で一番弱い国でした。
韓国も決して強いとは思えないサッカーでしたが、
FWだけは青いチームより、ずっと良かったけどね・・・
ゴールに向かう意識が高いからね・・・
あれ、何か?何かトゲでも?

この後早朝に、bra_s[1].gif VS cro_s[1].gifです。

組み合わせ抽選会直後から、「日本にとって最大のヤマ場」と大騒ぎしていた試合。
今となっては、そうでもない感じもしてますが・・・
この試合、確実にBrazilが勝ち点3を取ってくれないと
日本の1次リーグ突破が厳しくなります。
いやっ、厳しくなるはずでした・・・。


2006/06/13

『シュート8本 タバコ15本』

jpn_s[1].gif 1 ? 3 aus_s[1].gif

gk.jpg

シュート8本 キーパーチャージ1 得点1 ケガ人多数・・・
シュート20本 名将1 得点3 デカいの多数・・・
タバコ15本 歓喜1 神拝み10 ストレス多数・・・
以上。


他に何か?

2006/06/11

『所詮、初戦・・・』

長丁場だって言ってたのに・・・朝じゃん。


eng_s[1].gif 1 ? 0 par_s[1].gif

イングランドが前半2分に先制し、そのまま試合を終わらせた。
無理して2点目を取りに行かず、決して守備的に死守って訳でもなく、
「初戦だから勝ち点3取ればいいじゃん」って感じで、
無難に88分間を経過させた。これぞシード国。

イングランド歓喜.jpg

↑それにしても、豪華だなっ!



swe_s[1].gif 0 ? 0 tri_s[1].gif

こちらの試合も「初戦だから・・・」って感じで、
スウェーデン全く準備不足・・・。
10人のトリニダード・トバゴに逃げ切られました・・。


arg_s[1].gif 2 ? 1 civ_s[1].gif

一方で初戦だけど、全く気の抜けないグループC。
ドログバ率いるコートジボワール・・・アフリカンパワー全開で
やりづらそう・・。
アルゼンチン、けっこーイケるかもしれない。
10番、リケルメ
20060611-46-378-02[1].bmp

ほんと一昔前の司令塔タイプで、運動量なし、スピードなし、
FW飛び越してゴール前行くことなし・・・懐かしささえ感じます。
でも、すげぇんだよなぁ・・・ゼンチンのキーを握ってます。

ベンチには、メッシ・アイマール・テベス・・・座ってました。
豪華だなっ!貸してくれっ!

2006/06/10

『ゲルマン不満』

2006Germany開幕

ドイツサポーター.jpg


「今日からだなぁ」なんて思いながらも、不謹慎にも飲みに出てたんですが、
そんなに興味のない開幕戦でも、「試合1時からあるよなぁ」って思い
0時すぎにはあっさり帰宅。
この1ヶ月は、深い時間まで遊ばなくて済みそうです。


ドイツ.gif 4 ? 2 コスタリカ.gif

前評判の低かったドイツは、前評判どおりでした・・・。
若い選手が多いから?開催国だから?常にリードしてるにも関わらず、なぜかドタバタ・・。
とても優勝を狙うチームには思えませんでした。
でも、イタリアとこの国は、結果だすんだよなぁ?。




今宵は・・・

eng_s[1].gif と swe_s[1].gif と arg_s[1].gifの登場です。

余裕のないドイツとは違い、優勝狙うイングランドとゼンチンは、
長丁場な大会、ピークを先に持っていってることでしょう・・。
足元すくわれないか不安です。
自分にとっても長丁場、ピークを先に持っていきたいとこですが・・・不安です。


2006/06/07

『It’s SHOWTIME!』

ロゴ.png

いよいよ始まる。
しっかり準備ができてても、できてなくても、
コンディションが良くても悪くても、
監督が神でも、人間でも、
4年に一度が開催される。
いろんなドラマが待っている。
選手以上に体力的に厳しい1ヶ月になるだろう・・・。


今日まで、友人に「代表どうよ?」
って、聞かれるたびに決まって
「やってみなきゃわかんねぇ。・・・1分2敗じゃねぇ」
って答えてた・・・今日までは。
左サイドと、左サイドとか、左サイドに、苦言を吐き続けてきた・・・今日までは。
でも、明日からは、胸張って「2勝1敗。グループリーグ突破」って言うつもり。
ここまできたら、楽しませてもらいましょ。



ZICOはインタビューで、自信満々に、はっきりとこう言った
zico.jpg

「私は4年間、徹底して、絶対に最後まであきらめるなと言い続けてきた」と・・・。
4年もの間、代表監督が精神論だけを言い続けてきただなんて・・・。
そんなピュアな監督を応援してみよう。
素直に一喜一憂してみよう・・・。


p_02[1].jpg


この大会、日本代表はワールドユースの時代から世界を経験してきた世代が
ピークを迎える。
かつてない経験豊富な世代で、世界に挑むことのできる初めての大会である。
世界では、二十歳前後の坊主が、ゴロゴロ出てきてるのに
日本は、全く若い世代が育っていない・・・。
だからこそ、結果が欲しい。
もし、この大会で、惨敗するようなことがあれば、日本サッカー界が
また氷河期に逆戻りする可能性がある・・・。


とにかく、神に選ばれし23名のSAMURAIに賭けてみよう。


準備はいいかい?
「It’s SHOWTIME!」

2006/06/05

『マルタ戦。 マルタってどこよ?』

          ここ↓です。

map[1].gif
最後の壮行試合に選んだ国は、ここ↑でした。
『“PAST ROAD TO” 「8.実は・・・奄美」』で紹介した
バーレーンでさえ、人口66万人なのに・・・。
この国ったら、36万人ですって・・・。
よく11人集まったなぁ・・。

前半2分、玉田の先制GOAL!
TAMADA.jpg

「くだらねぇ・・・」いつまでも茶番劇に付き合ってられないと思い、
スカパーへチャンネル変更。





するとLIVEで、「Netherlands vs Australia」が・・・
netherlands[1].gif  VS  australia[1].gif


「大変、ZICOに教えてあげなきゃ」ってことで観戦することに。

結論、「大したことねぇかな・・・。」
全体的に前掛かりで、23番ブレッシアーノ、7番エマートンが、
なんだかガチャガチャ走り回ってましたが、対応可能でしょう。
中盤は日本の方が、ずっとレベルが高い。

一方で、ワントップの要注意人物 9番ビドゥカ。
ビドゥカ.jpg

センターフォワードの位置から、全く動きません。
自分の足元に来ない限り、ピクリとも・・・
当然ディフェンスなんか、全くしません。
TVに向かって「お前、山かっ」って突っ込んだぐらい・・・。
ただし、ボールが入った時は、オランダの大型DFを引きずって、
ゴールへ向かってました・・・(泣)
こーゆータイプって、嫌いです。怖いです。

DFは、高さと強さはあるものの、スピードと早いパス回しには、
対応しきれない感じがしました。ただ、非常にプレーが荒い・・・。
開幕1週間前なのに、観てるこっちが引くぐらい、ガツガツ削りまくりで、
オランダの選手倒れまくってました。
スナイデルが壊されてしまった・・・(泣)
俊輔、HIDE、気をつけてね。

日本は、十分勝算があるものの、ガンガン放り込まれると
どんなに集中したとしても、90分間持ち堪えることができるのか
不安です・・・。


一方、日本は後半から、小野伸二投入されてましたが、
さすが天才! ボールが渡ると独特のリズムをつくってました・・。

2006/06/03

『ファインセーブ!?』

カーンの看板.jpg

限度ねぇ・・・。
ワールドカップ開催期間中、スタジアムに向かうミュンヘンの高速道路に
お目見えしたadidasの看板。
ハンパないスケールのでかさにも驚きですが、
それ以上に、そのスケールにカーンが似合いすぎ(笑)

ボールはキャッチしてるけど、ガンガン車行かれちゃってるけど・・・。




景観的にはどうなの?守さん・・・(パクリ・・どうもです)
Norbesaよりはマシかな・・・。

2006/06/02

『スシボンバー!2発!!』

ご存知のように開催国ドイツ相手に2?2。
相変わらず、防戦一方となる時間帯はあるものの時折見せる速いパス回しの攻撃、サイドチェンジ、
「けっこーイケるかも?」って思わせてくれる試合でした。
いい時ぐらいは、たまには褒めなきゃね・・・。

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ブンデスリーガでは、イマイチだった高原が見事な2得点。
HIDEの攻守にわたり献身的なプレー、効果的なサイドチェンジ。
かなりいい具合に相手の攻撃の芽を摘む福西。
加地の代わりに入った駒野。
ほんとにいい試合だったと思う。調整のテストマッチとはいえ、
ドイツ相手に日本の時間帯をかなり作ることができた。
オーストラリア、クロアチアを相手にしても、戦えるメドがついてほんとに良かった。


そんな中、個人的に一番目立ったのは、この男↓。ハンパじゃなく良かった。
        柳沢.jpg

ポストプレー、動き出し、パス、ディフェンスとトータルでバランスがよく、
監督が使いたくなる気持ちがよくわかる。
得点は望めないけど・・・。
本来、奇想天外で、個人でも突破できるようなFWが欲しいとこだが、
久保もいない現在、こーゆー上手いFWに流れを作ってもらうしかない。
得点は望めないけど・・・。
02年大会も、個人的には、柳沢がMVPだったんじゃないかって思ってる。
得点はなかったけど・・・。



このテストマッチにより、選手はある程度、ZICOは選手以上に自信になったことだろう。

でも、心配事が多々・・・ちょっとだけ苦言を・・・

その1・・・特に目立った存在じゃなかった高原が、レーマンから2得点したことにより、
      要注意人物に変わり、各国のマークが厳しくなるだろう・・・。
      残念ながら、その厳しいマークを打開するほどの能力はない。
      余計な2得点だったかな・・・。

その2・・・セットプレーからの2失点。リードを許したドイツは苦し紛れに
      「放り込み大作戦」を決行した。結果、あっという間に2得点。
      困ったときは、細かいことより、放り込みで何とかなるのが実証されてしまった。

            ドイツ 2点目.jpg


その3・・・ZICO
      記者会見で「結果じゃなく内容」と答えていたが、
      それならなぜ、
      膠着状態で唯一、リズムを変えることのできる伸二を使ってみたり、
      ビハインド場面を想定し、巻がどこまで、大男相手にポストプレーできるのか?試したり、
      2?1になった場面で、GAMEを終らせる・・・・
      要は逃げ切るテストをなぜしなかったのだろう?
      
      古い話だけど、ロスタイムに同点にされたドーハの悲劇。
      最後の最後に逃げ切ることができなかった指揮官ハンス・オフトは、
      インタビューで「試合を終らせるトレーニングまでは出来なかった・・・」
      と答えていたのが印象的だった。


     結局、不安が募る・・・。

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TDC

Stillyフットサルチーム・キャプテン。スポーツ全般に精通しているが、特にサッカーは海外の各リーグはもちろん、J2までチェックするフリークぶり。W杯最終予選までのはずが、意外な??御好評の声にお応えして、連載継続決定!!

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